謎の林内作業車「デルピス」を見た!
群馬県下仁田町の県道196号沿いにて発見したデルピスです。下仁田と言えばデルピスの聖地、農林機械研究所のあった場所です。そんな神聖なるルートをCB1300で走っていたところ、何と沿道にイエロー色のニクイ奴が停まっているではありませんか!1300ccのパワーで一度は通り過ぎてしまいましたが、フルブレーキングでUターンし、その奇跡の姿を目の当たりにすることが出来たのです。 |
もしかして「3-13」で発見されたデルピスと同一では?という疑念が湧きましたが、細部を確認していくと、それが別物であることが判明しました。具体的には「シートは違う!」、「荷台が違う!」、「バッテリーが違う!」と議会は激しく与党を攻め立てたのでした。しかし聖地では花粉にも負けず、まだまだ現役で大活躍していたのですね(^_^;)。 |