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| このＶＩＶＯ、超スリムボディに４セレクタボタンということで、ＳＡＮＹＯのＳＶＭ−１４２か１５０ではないかと推測できます。しかし、釣り銭口の位置でＳＶＭ−１５０と判断するのが正解でしょう。両端が死ぬほど空いていても、スリムタイプにこだわったオーナーの真意が気になりますが、ＶＩＶＯの稼ぎで後ろの高級車が購入できたのではないかと勘ぐってしまうのは失礼でしょうか。この写真ではディスプレイ商品がオリジナルなのかどうかを判定するのは難しいですが、稼動していナイ！ということは一目瞭然ですね（^_^;）。 |
幻の自動販売機「ＶＩＶＯ」を探せ！
| 群馬県館林市の市道沿いで、生涯チャーハン野郎のａｍｉ氏が発見したVIVO自販機！さすが、元グリーンベレーのチャーハン野郎だけあって、ＭＩＡ（Missing
in action）の救出はお手の物です。ついでにグリーンピース入りのチャーハンを求め歩く、休出野郎ということも忘れてはいけませんね（^_^;）。 以下はａｍｉ氏談 『館林市仲町の市道沿いで救出したVIVOです。マニアチャーハンを求め、ふらふらしていたところ、救助サインをキャッチ。ジュネーブ協定に基づき、居ナイ！はずのM.I.A.を奪還しました。』 |
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| このＶＩＶＯ、超スリムボディに４セレクタボタンということで、ＳＡＮＹＯのＳＶＭ−１４２か１５０ではないかと推測できます。しかし、釣り銭口の位置でＳＶＭ−１５０と判断するのが正解でしょう。両端が死ぬほど空いていても、スリムタイプにこだわったオーナーの真意が気になりますが、ＶＩＶＯの稼ぎで後ろの高級車が購入できたのではないかと勘ぐってしまうのは失礼でしょうか。この写真ではディスプレイ商品がオリジナルなのかどうかを判定するのは難しいですが、稼動していナイ！ということは一目瞭然ですね（^_^;）。 |
