幻の自動販売機「VIVO」を探せ!


 福島県郡山市湖南町三代のR294沿いで、VIVOドクトリンを唱えるodeonさんが発見!豪雪吹きすさぶ中でも、VIVOの救出を怠らないあたりは、さすがとしか言いようがありません。地球温暖化はどこにいったのか!と思わせるぐらい積雪していますが、白い雪景色の向こうにはっきりと「うまさイキイキ!」の文字を確認できます(^_^;)。

以下はodeonさん談

『自動車整備工場の駐車場に置いてあります。2002年の夏場に発見していたのですが、撮影までにすっかり雪景色になってしまいました。写真は、スキーの帰り道に撮影したものです。全面、中央扉が外されています。6セレ・取り出し口1つ。サンヨーっぽいのですが機種不明です。雪がとけたら再調査したいと思います。』
 【左写真】もの凄い数のオーブが飛び交う中、雪景色に溶け込むかのように、見たことのある自販機がひとり佇んでいます。もちろんこのオーブは浮かばれないVIVOたちの魂が彷徨っていると推測されます。こればかりは偽簿先生も心霊写真と認めざる終えないのでしょうか。【右写真】「うまさいきいき」は、東北弁で「馬さ、逝き逝き」の意味でしょうか(爆)。「つめた〜い」と書かなくても、外は十分寒そうです(^_^;)。

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