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| 頑丈な石の壁と電柱に見張られ、身動きひとつ取れないサンデン製の自販機は、色褪せも激しく、キズもたくさんありましたが、ディスプレイ商品はオリジナル以外のものになっていたので、VIVO崩壊後もしばらくは稼動していたものと思われます。「この味クセになりそう」のキャッチフレーズにマッチした商品を投入して、もうひと花咲かせてくれる村議会の決議はナイものはナイ！のでしょうか（^_^;）。 |
幻の自動販売機「ＶＩＶＯ」を探せ！
| 福島県鮫川村のＲ３４９沿いで、お宝救出合同演習中のＯＨ連合軍（odeonさん＆haru）が発見したＶＩＶＯ自販機。村役場の近くの国道沿いに取り残されたように設置されていました。役場の助役もこれを飲んで昼休みを過ごしたものと推測されます。通りを挟んで向かいには広い駐車場があり、VIVO見学のカンコー師団がバスで訪れてもDie丈夫かと思われます。（^_^;）。 ⇒【補足】これは２−４９で紹介した、荒川さん発見のＶＩＶＯと同一のものと判明しました！ |
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| 頑丈な石の壁と電柱に見張られ、身動きひとつ取れないサンデン製の自販機は、色褪せも激しく、キズもたくさんありましたが、ディスプレイ商品はオリジナル以外のものになっていたので、VIVO崩壊後もしばらくは稼動していたものと思われます。「この味クセになりそう」のキャッチフレーズにマッチした商品を投入して、もうひと花咲かせてくれる村議会の決議はナイものはナイ！のでしょうか（^_^;）。 |
