File Number 272: Discovery is in April, 2004


 三重県伊勢市の県道22号線沿いで、命知らずのホーネッター・6らっちさんが発見!。『哀愁のまちに霧が降るのだ』なんて長い店名に、思わずバカボンパパのセリフかと思ってしまったのは、生涯インチキ理系野郎の悲しさです。実はオーナーが椎名誠のファンらしく、れっきとした椎名誠の著書名らしいです。この喫茶店、メニューにも「哀愁ゲッチ」とうスパゲッティーや「哀愁パフェ」なんていうのもあるらしいので、近くを通ったら寄ってみましょう!

以下は6らっちさん談

『喫茶店の名前のようですが、元ネタは椎名誠の小説本のタイトルのようです。小説は事実より奇なりってとこでしょうか。』

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